2026/05/08 10:00
お店のガラス、エレベーターの扉、ふと通りかかった鏡。不意に映る自分の姿に、最近ちょっとがっかりすることが増えてきました。
「あ、こんな顔してたっけ」「疲れてるな」「なんか老けた?」——正直に言うと、そういう瞬間の方が圧倒的に多い。たぶん9割は、そうです。
でも、たまにあるんです。
「あれ? わたし、かわいい?」
その瞬間が、たまらなく嬉しい。誰かに褒められたわけでもない。狙っていたわけでもない。ただ、不意に映った自分が、なんかいい感じだった——それだけで、その日一日がちょっと軽くなる気がします。

そういう瞬間に、髪ってすごく関係していると思うんです。
サラサラと流れる髪は、動くたびに光を拾います。触れたときの手触りが気持ちいいと、それだけで気分が少し上がる。メイクを直さなくても、服を着替えなくても、髪がきれいだと「なんかいい感じ」になれる瞬間が増える。
若見えとか、美髪とか、そういう大きな話じゃなくていい。ただ、不意に映った自分に「あれ?」と思える1割を、少し増やしたい。
そのためのケアを、わたしは考えています。
9割のがっかりは、そのままでいい。その隙間にある1割が、自分を支えてくれるから。
— Nozomi ☺︎
